WindowsのExplorerが重い時にやること

PCが重てえ。
まあしょうがない、大量のファイルを抱えたまま使ってるし、とくに画像だらけのフォルダを開いた時にサムネが絡んだりすると、どうあっても一拍は待つ瞬間が生じる。
なあ、この積み重ねた時間の総量って馬鹿にできないんじゃないのか。
飛来する隕石を落としそこねたときとか、鉄骨が落ちてきたときに「あと3秒あったなら」って思ってしまった場合、エクスプローラを軽くしとけばよかったって走馬灯すんじゃないのか。
今際の際に思い出すのがエクスプローラなのは流石にだろ。
なあ、隕石を落とすの、お前の担当になるかもしれないんだぞ。
なあ。

今回やった改善内容2個を書いておく。
世界を救うとかそういうのはな、こういうとこから始まんだよ。

インデックスを軽くする

ちらちらみると数字は増えて、この記事を書き終える頃には37万個になってた。まだ増えそう。例えば物書きとか、プログラマとか、絵描きとか、とにかくやたら大量のファイルを溜め込んじゃう種族というのはいる。
で、PCは分け隔てなくこのファイル群をインデックスし、つまり目録を作成し、管理している。
何にインデックスが効くのかというと検索。ファイル検索と、内容検索に効く。プロパティ(ファイル作成日で絞るみたいな)で探すのにも効果がある。
で、これをやる必要のないファイルのインデックスを持ってても仕方ない。それこそ物書きや絵描きがあれこれ溜め込んだ資料とか、自分で作ったファイルとか、そんなもんフォルダごとに整理されてるから検索なんてしない。インデックス化しなくていい。

コントロースパネルに行ったら右上の検索窓に「インデックス」といれて、インデックスのオプションを見つける。
xxxこのインデックスが作成されました とか表示されているはずだ。

で、「変更」ボタンを押して、インデックスしなくていいフォルダがあるドライブを選んで、ツリーを辿って、目当てのフォルダを見つけたらチェックを外す。
こんだけでインデックスは減っていくはず。
わたしの場合はこれだけだとダメで、詳細設定からインデックスの再構築をする必要があったが、ここは人によると思う。
この工程で300万あったインデックスが25万件くらいまで減った。明確に動作が速くなった。

サムネじゃなくていい画像フォルダ

わたしは職業としても趣味の上でもプログラムを書くので、何かと大量のファイルをバッチで作ったり処理したり、そういうおかしな作業をすることが多い。
で、こいつらもインデックスの必要なんてないから前項の対応をするんだけど、同様に「サムネ表示じゃなくてもいい画像ファイル」とかがあるのよ。Pythonとかでぽこじゃか生成して、そのうち見もせずに捨てるようなファイルとか。
例えば国旗フォルダにjp.pngってあったらサムネが日の丸じゃなくてもわかるじゃん。

こういうフォルダを右クリックからプロパティを出して「カスタマイズ」タブを選ぶ。

「ドキュメント」に変更して適用する。サブフォルダーのチェックも入れれば、階層構造になってるフォルダを同じ設定に揃えられる。

もっかいフォルダを見ると、この通り。

サムネイルの読み込みが不要な場合は、これでフォルダを開いたときの挙動がだいぶ軽くなるはず。

これで鉄骨が落ちてきても、落下地点を通り過ぎてて「あぶねえ~」で済むってわけ。

数日後

結局200万件くらいにはなってしまった。
それでもだいぶマシ。最初は300万件を超えてたわけで。